斑鳩寺
- 西播磨エリア
- 太子町

所在地 | 太子町鵤709 |
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カテゴリー | 歴史のある建築物 |
ジャンル | 神社・仏閣 |
スポット概要
天台宗の寺院、606年に聖徳太子が推古天皇に法華経を講義した褒美に播磨国揖保郡の水田が下賜され、斑鳩荘と命名し伽藍を建立したのが始まりと伝えられる。
仁王門、講堂、聖徳殿、三重塔などの伽藍の配置が法隆寺に似ている。
大型・中型バス駐車可能なスペースあり。
スポット画像
アクセスマップ
山陽自動車道龍野ICより南へ4km、太子竜野バイパス福田ICより南2km